運営を全額公金でまかなっている施設があります。

代々世襲の経営が多い施設。

公金を扱っているという意識が無くなり自分の金と勘違いしている。


ルールに沿っての支出が当然なのに、親族経営なので後からつじつま合わせ。

監査すべき機構も数字上と記録のみ見て、本気で正そうという姿勢が見えない。


中で働く人間がどうにか正そうと思っても意見を言ったら解雇される。


心の病にかかりますわな。

世の中味方は誰もいないとわかっちゃうんだから。


結局おとなしく口を閉ざして、毎日無難に過ごすのが一番かなと思います。

しかし心の葛藤は自分ではコントロール出来ません。


国の金が無い無い言われてますが、小さなとこも見直していかなければ無駄遣いなくなりませんね。

アホな経営者一人の給与で失業されてる方数人職に就くこと出来ます。


世の中確かに間違ってます。


一般企業でも内部告発から不正が明るみに出ても結局企業またはその一部が倒産、閉鎖されて従業員解雇という不幸な結末が多いみたいです。


公的資金が使われてる施設等に対しては、もっと厳格に対応し職員に不利益出さない処分が必要なのでは。




あっ
また今度は指導監督するべき機構と施設とで癒着が始まるか‥

いやもう癒着してんだろうな。


ダメだこりゃ。

まともなもんがアホを見る世の中になっちまってるか。