アトム28号

冒険王
ぼくら
少年画報

付録が楽しみだったんですね。


ロボットものが好きだったんですが、当時はアトムより鉄人28号の方が好みでした。
やはり自分で操縦出来るというところといかにもロボットって感じが。


で一番覚えてんのが、アトムでは地上最大のロボットのプルート。
鉄人が超人間ケリーに出てきたブラックオックス。

てかそれ以外あんまり覚えてないかも。

最近のマンガの本って付録付きってないのかな?
学校では学研の学習と科学とっててそれも付録が毎月楽しみでした。


ホントに娯楽が限られてたし、まずお金が無かったですね。

鉛筆と消しゴムをロケットと戦車に見立てて遊んでたっけ。


自分の子には私の子供時分のようにガマンしなくていいように娯楽ってものをどんどん与えてましたがホントは自分が楽しんでた気がします。

子どもに買ったヤツでオヤジが遊びまくってたんで子どもの方が引いていたのかも。


未だに子どもと一緒に遊びたいんだけど、いつの間にか遊んでくれなくなりました。

私が生きてきた中で一番楽しかったんではと思われる大学生活。

もうそんな年になっちゃったんだよねぇ…


うーん
複雑。