SpursEngineフル稼働だと…ん?

QosmioG50に付属の東芝DVDPlayerではVideoTSフォルダーが再生できずに結局SpursEngineが意味なさなかったわけなんですが解決しました。

http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/03/13/visualsubst.html
深い階層のフォルダを仮想ドライブ化して簡単アクセス「Visual Subst」
「Visual Subst」は、任意のフォルダを仮想ドライブ化できるソフト。通常、深い階層にあるフォルダを開くには、“マイ コンピュータ”からいくつものサブフォルダをたどっていく必要がある。そこで、本ソフトを利用して任意のフォルダを仮想ドライブとして登録しておけば、“マイ コンピュータ”や各種ファイル管理ソフトで素早く開くことが可能になる。

使い方は簡単で、フォルダ選択ダイアログから仮想ドライブ化したいフォルダを選択し、A〜Zのうち空いているドライブレターを指定すればよい。あとはドライブレター左側にある緑色のボタンを押せば登録完了だ。
 
 
DLはhttp://www.ntwind.com/とのことですが、そこでは30日トライアルとの記述があり、【違うソフトでした(泣)】
http://www.ntwind.com/software/utilities/visual-subst.htmlからDL。

 
日本語パッチもあるみたいですが別にオリジナルで簡単に使えます。
うちの環境では”切断したネットワークドライブ”(LanDiskの中のFolderだからですか?)と表示されますが問題なく東芝DVDPlayerで再生できました。
SpursEngineフル稼働であります。
 
 
しかし、やはり今日観てもSpursEngineの高画質効果はそこまで感じないなぁ〜。
 
音は結構QosmioG50はキレイな音出してくれている感じがしますが。
触らなければですね。

というのも、どっかで見ましたが、音楽や映像再生中にキータッチするとブツブツ音が入るとのこと。
うちのQosmioG50もやはりテレビや音楽聞いてる時にキータッチするとブツブツ入ります。

こりゃサポートにまた相談してみようかな。
でも仕様ですって答えられたって聞いたんであきらめかな。



っ書いてる間にDVD停まっちゃった(泣)
ネットワークに接続できませんだそうです。

あ〜あ


どうなんだろ?
これって


後述
おかしい挙動がたくさん出てきました。
TOSHIBA DVD PLAYERで直接フォルダー指定して再生できたと思えば、再起起動後にはもうできない。
んでVisual Substで指定してもドライブマウントできなくなりました。
今日FolderToDriveってやつを入れてみましたが、本日は立ち上がります。
これも明日になれば、どうなることやら。

うまくいったらホクホクでニコニコなんですが、うまくいかなくなるとイライラしちゃいます。
みんな一緒か・・・